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名前?そう、"しろくろshow"とでもしておきましょう

明日4/4(日曜)からBSプレミアムで放送がスタートする「ウルトラセブン・4Kリマスター版」のなんだかんだ。

その「セブン」に関する思い出を辿ってみると自分の場合リアルタイムではなく(「セブン」初回放送時は我が輩一歳だったので見ることは出来ず)3~4歳の時分に再放送で見たのが最初だったと思うのだが、そのときはあまりストーリーもよくわからないまま「なんとなく」見ていたはずなのである。それを夢中レベルにさせたのはなんといっても「ウルトラファイト」の力がめちゃめちゃ大きかったような気がするのだ。


「ウルトラファイト」とは『ウルトラマン』『ウルトラセブン』のフィルムから戦闘シーンを抜き出し、プロレス風の実況ナレーションを加えた5分間の帯番組。

途中でストックが尽きたため当時円谷プロの怪獣倉庫に残っていたヨレヨレの着ぐるみ(__*)(ヒーローはセブンのみであとはバルタン星人やイカルス星人等々)を用いた寸劇を新撮した物とで構成されている(放送は昭和45年9月から1年間、毎週月~金の計196話)

上記動画を見ていただければどういうものかというのは直ぐわかっていただけるはず。


当時4歳だったわたしはとにかくこの怪獣とヒーローが毎回ド突き合いををするだけの番組に夢中になり、放送時間には何があろとうもテレビの前で座るようになっていたのであった。この一年で怪獣に目覚めた我が輩は怪獣図鑑の類いを必死で読み漁るようになり、親に買って貰う物と言えばブリキ人形のバラゴンやジラースとか、そんなモンばっかりになってしまっていた(特撮オタクの種が確実に己の中に蒔かれた時期だったなあ。この流れは昭和46年の新番組「帰ってきたウルトラマン」のスタートでピークを迎え、昭和50年に「レオ」が終わったあたりで一度小休止となる)

その後数年怪獣やウルトラへの興味は少しなくなっていた時期もあったのだけど、さらに時間が経って今度は昭和53年に関西テレビが午後4時半から「特集!ウルトラ60分」というおそらく当時としては珍しい毎日二本立てでの再放送を「帰ってきたウルトラマン」から始めてくれて、引き付けられるが如くそれを見るようになったのである。

「帰ってきた」が終わると続いて第二弾として「セブン」がプログラムに組み込まれ、わたしが全話しっかり見たのはこのときが最初だったと思う(この60分枠は記憶はあやふやだが「ウルトラマンエース」「スペクトルマン」「ミラーマン」「ファイヤーマン」「ライオン丸」「赤影」「ゴレンジャー」「ジャンボーグA」などを続けて放送するようになり、なかでも「帰ってきた」と「セブン」は何度も繰り返しオンエアされていたのではなかったろうか。また、この頃は朝日放送が17時半から最初の「ウルトラマン」を再放送していて、なんと時期によってはウルトラシリーズが毎日90分も見られる状況ができあがっていたのだ)

わたしはこの枠が始まった頃小学6年生だったけど、この大量放送の波で眠っていた怪獣熱が完全にぶり返してしまい( ̄▽ ̄;) オタクの芽が見事に吹いてしまったのであった。それにこれくらいの年になるとストーリーもすんなりアタマに入ってくるようになっており、特に「セブン」に関しては幼児の頃の曖昧な印象とは違い、毎回そのちゃんとした作りに感心することしきりだった。

そんなわけで今回の4K版放送開始に当たって原点回帰じゃ無いけど、ビビッドな感性がまだあった12歳の頃を思い出してファーストインパクトの強かったエピソードを10本抜き出してみることにした。いつも書いてる「俺の好きな10本」とは違い、今この年になって感じる面白さではない、あくまでも当時(昭和53年)わたしが感銘を受けた物ばかりを抽出したつもりである。

あんまり参考にはならないだろうけど、ああこの回はしろくろがイイって言ってたヤツだなと思い出しながら見て貰えたらさいわい。

○第1話「姿なき挑戦者」(脚本:金城哲夫 監督:円谷一 特撮:高野宏一)・・・今だとやたらツッコミどころが多く感じられて1話なのに説明不足なシーンのオンパレードにおいおいと言いたくなってしまうのだが、最初見たときはクール星人の人間誘拐方法が怖かったのと(「ウルトラマン」ダダ回よりスケールが大きく感じられたな)ウルトラ警備隊の規模の大きさ、ポケモンを先取りした子分(カプセル)怪獣の設定、モロボシ・ダンの爽やかで胡散臭い正体不明な魅力、アイスラッガーやエメリウム光線と言った超能力がウルトラマンとは"違う味"であることが子供なりにわかったこととか、何もかもが新鮮なイメージで面白かったのだ。

○第4話「マックス号応答せよ」(脚本:山田正弘/金城哲夫 監督:満田かずほ 特撮:有川貞昌)・・・ガキの頃からオトナ女性が大好きだった我が輩はこの回の"ゴドラ姐さん"こと水上竜子さんをとても艶っぽいと思っていた。ホントは「怪獣大戦争」の水野久美さんみたいにすべてのゴドラ星人が全員水上さんだったら(マックス号の中に水上さんがいっぱいみたいな(__;))もっと良かったのだが、実は一番ツボだったのはそちらではなく基地に生還したアマギ隊員が失神したまま脱出ロケットを操縦したことに対して通信員達が「ソコがウルトラ警備隊だよ、我々とはデキが違う」と言ったことにそーだよなとナットクしてしまったこと。

○第8話「狙われた街」(脚本:金城哲夫 監督:実相寺昭雄 特撮:大木淳)・・・この回はガキの頃から今に至るも永続的に好きな鉄板回だが、実相寺監督の演出が独特でほかの回と一線を画していたことは子供ながらはっきりと識別が出来ており、なんというかとても高尚な物を見せられている気分になってしまったのであった。それとメトロン星人が潜んでいたアパートの佇まいがウチの近所でも見るような景色だったことが不思議な現実味を持ってこちらに迫ってきて、ああ、あのアパートもひょっしたら宇宙人おるんちゃうの?みたいな( ̄。 ̄;)そういう妄想を抱かせてもくれたのである。

○第9話「アンドロイド0指令」(脚本:上原正三 監督:満田かずほ 特撮:的場徹)・・・これも"きれいなおねいさん回"として記憶に残ったゲスト女優さんをひたすら愛でるエピ。もはやアンドロイド・ゼロワン役の小林夕岐子さんがいるだけで全てを許せると言って良いだろう(ストーリー自体はスケールの小さいちまちました侵略計画だったし)美形なのはもちろんだが、あらためて見たらすごくスタイルも良く、深夜の街中をミニスカで疾走する姿はとてもカッコ良い。

○第17話「地底GO!GO!GO!」(脚本:上原正三 監督:円谷一 特撮:大木淳)・・・セブンを見ていておおっと思ったのは、宇宙人か複数体登場するパターンを見せてくれたことで(ゴドラ星人のときが最初だったかな)敵が「集団」であることを意識するとその戦いのたいへんさが見ている方にも伝わってくるのがとても良かったのだ。本エピの侵略ロボット・ユートムもバックボーンは謎のままではあったが、本編中に何体も登場し(一体の着ぐるみを胸のマークだけ張り替えて再登場させていたと思うけど)これがセブンの「やること多いがな」感を助長して、ヒーローに対する視聴者側の慰労の想いはかなり強くなったのである。

○第29話「ひとりぼっちの地球人」(脚本:市川森一 監督:満田かずほ 特撮:高野宏一)
○第37話「盗まれたウルトラアイ」(脚本:市川森一 監督:鈴木俊継 特撮:高野宏一)
・・・これは纏めての感想になるが、孤独な地球人が信じていた宇宙人に裏切られて、最後は地球を救う29話と、孤独な宇宙人が同族に裏切られ最後は地球を救う手助けをする37話と、実はよく似たストーリーとなっている。どちらも脚本が故・市川森一先生というのが頷ける少し斜に構えたエピソード。12歳でこの両話を見たときはなんて切ない話しなんだろうと素直に感じたし、こういう末端にいる者の悲劇というのをヒーロー物で見せられたことに対して少しオトナの気分も味わっていたように思う(正直子供番組を見ている感覚は全くなかったなあ・・・)

○第42話「ノンマルトの使者」(脚本:金城哲夫 監督:満田かずほ 特撮:高野宏一)・・・これも外せない回だけど、わたしは初見時に真一の正体を全然予想が出来なくて、あのラストの♪ばばばばんっ♪というショック音楽とともに素性が明かされた瞬間は本気で声出して驚いてしまった。正義と悪の立場なんて見方が変わればいくらでも入れ替えが出来るというのを教えられ、もう殆ど気分は学校では教えてくれない裏道徳や裏公民を聞いているような感覚に近かったな。

○第45話「円盤が来た!」(脚本:川崎高/上原正三 監督:実相寺昭雄 特撮:高野宏一)・・・いろんな意味で「セブン」の中では私の一番好きな回になる。例によって実相寺監督なので「いつもと何かが違う」空気が充満していたのはもちろんのこと、ベロリンガ星人が全然悪いヤツに見えなくて( ̄▽ ̄;) 本気で地球を出たかった(と、いう風に見えていた)フクシンくんが周りの喧噪(彼の通報により侵略行為を防ぐことが出来たため、結果的に「街の英雄」へ祭り上げられたこと)を余所に虚しい表情をしていたことが印象的だった。まさに寓話というのはこういうのを言うのでしょうな。

○最終回「史上最大の侵略・前後編」(脚本:金城哲夫 監督:満田かずほ 特撮:高野宏一)・・・これも絶対入ってくるよな~。滅私奉公して戦い続けたウルトラセブンが疲労困憊の極致に追い込まれ、這々の体で母国に帰っていくわけだけど、今ならプラック企業で心身をすり減らした外国人労働者が退職金も貰わず辞めていくようなモンだと思ってしまうが(__*) ガキの時はめっちゃストレートに感動した物だったよ。

クラタの言動に腹も立ったし、何処までも母性的なアンヌの態度に優しさと愛情を感じ、仲間を助けるために文字通り命をかけて戦うセブンの姿には心がざわついた。正体が判明してからはウルトラ警備隊のメンバーが誰一人「セブン」と言わず「ダン!」と叫んでいたのを見たときは涙こそ出なかったけど確実に心の中では感動していたのであった。

と、10本並べてみたはよかったが、後から考えるとあれもこれも良かったなと言うのがいくらでも出てきてどうしようも無かった。ともかく明日の朝から一年間、欠番回除いた全49話じっくりと見返して楽しませて貰うつもり。画質が良くなっている分今まで見えなかった物が見えるかも、と言った別の面白がり方が出てくるかもしれない。

見ようと思っているご同輩の皆様は毎週録画を忘れないようにしましょう。
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しろくろShow
Posted byしろくろShow

Comments 22

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ゾンビマン  

お邪魔します。

ウルトラファイトって、「なんか戦ってるだけやん」と思いつつ、やってたらホンマによく見てました。
私らの世代やと、子供時代にああいった作品等に出てくるだだっ広い場所があちこちにあるから、日夜ヒーローと怪獣・怪人が戦っているのではないか?という妄想ばっかしてたような気がします(笑)・・・。

2021/04/03 (Sat) 20:48

ももPAPA  

こ・・コレは
ありがとうございます! 早速ロックオンしなければ
シュワッチ!(^^)!!(^^)!

2021/04/03 (Sat) 22:34

yhm045  

第四惑星から来ました・・・

4Kセブン、今日の朝からでしたか〜見逃した。4Kを2Kに変換ですが、やっぱり画質はいいですか?

2021/04/04 (Sun) 10:07

MILLAFAN  

セブンが一番

しろくろさん、こんにちは

今ならセブンと言えばセブンイレブンだけど・・・
リアルタイムで観てたんでメッチャ好きでしたね。
セブン セブン セブン
一番かっこいいと思います。

2021/04/04 (Sun) 15:52
しろくろShow

しろくろshow  

アンパンマンのような世界観でした

>ゾンビマン さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

「ウルトラファイト」を見た後で「セブン」の本編を見たらあまりの違いに目眩がしそうなくらいですが、あの敵も味方もなんだか楽しそうな「ウルトラファイト」の空気感は「アンパンマン」でバイキンマンたちと毎回遊んでいるだけのアンパンマン達に近いものを感じましたね( ̄▽ ̄;)

実況担当の山田二郎アナが国際プロレス以外に相撲中継もやっておられたせいか実に古典的な語り口調だったのも面白かったです。

2021/04/04 (Sun) 17:05
しろくろShow

しろくろshow  

オヤジ達の「ニチアサ」はこちらになりそうですね

>ももPAPA さん

こんばんは、コメントありがとうございました<(_ _)>

今朝はしっかり録画して見ましたよー(^^)
しばらく日曜朝はこれだけで楽しみが続きそうです。

2021/04/04 (Sun) 17:07
しろくろShow

しろくろshow  

昨年特番を見ていたので

>yhm045 さん

こんばんは、コメントありがとうございました_(._.)_

去年4Kチャンネルだけで放送がスタートしたとき、特番の「4Kで進化するウルトラセブン」だけはプレミアムでも放送がありましたので、ある程度画質の間隔は感覚は掴んでいました。しかし実際見てみたらやっぱりキレイでしたよ(__*) わたしは2Kでもまったく問題ないなと思いました。

2021/04/04 (Sun) 17:11
しろくろShow

しろくろshow  

早朝にも再放送があったような

>MILLAFAN さん

こんばんは、コメントありがとうございます(・_・)(._.)

今朝はモロボシ・ダンの黄色い服がめっちゃ黄色でした(イマイチ伝わりにくい4K版の感想ですが( ̄。 ̄;))あと本文には書き忘れてましたが、この四十数年前の大量再放送時代にまた別のチャンネルで朝6時とかにやっていたような記憶もあります。確か毎日放送(TBS系)だったような・・・

2021/04/04 (Sun) 17:17

トガジン  

もうウルトラマンセブンとは呼ばせない

こんばんは。

セブンは5~6歳のころ白黒テレビで見てました。
メガネで変身することや傍に優しいお姉さん(アンヌ)がいたこと、そして時々怖い話があってその時はTVの前から逃げ出したことを覚えてます。

私も内容をしっかり咀嚼しながら見たのは中3の時の再放送でした(S54年)。
当時ファンタスティックコレクションという特撮番組を特集したムック本が売られていて、放送を見た翌日は必ず本屋で立ち読みして予習復習したものです。
そのうち面倒臭くなって、立ち読みされまくりでヨレヨレになったその本を買ってしまったのですけど、進学で大阪へ出たあといつの間にか失くしてしまいました。
(親が勝手に捨ててしまったのかも?)

ベスト10は私も似たようなラインアップですけど、あと第24話「北へ還れ!」も加えたいですね。
母に「シゲル」と下の名で呼ばれたフルハシが軍人からただの人の子に戻る瞬間とか、彼ら親子を必死でサポートする警備隊の面々とか、そして無事危機を脱した後の仲間たちの笑顔とか。
大人になってから見るとやけに沁みてくるお話です。
あと、何回見ても最終回の「ダン!」にはグッときますね。
それまでは所詮異邦人だったセブンがようやく地球人と一つになれた瞬間だったと思います。

今度の再放送で彼を「ウルトラマンセブン」などと呼ぶ非国民が一掃されることを願います(笑)。

2021/04/04 (Sun) 23:23

楽珍劇場  

零下140度の世界では、バナナで釘が打てます

コンバンワ!4Kセブンは凄いみたいですね~
ケイブンシャの全怪人怪獣大百科を見ながら地元局の再放送を楽しみにしていた幼い頃のワタシに、未来では『セブン』はこんなに大変な事になっていると伝えてあげたいです

ガキんちょのワタシにとって印象に残ってたのはやはり「湖の秘密」や「U警備隊西へ」「セブン暗殺計画」など娯楽性の強い回でしたね。どれも登場怪獣が魅力的でしたし

逆に、怪獣が登場しなかったり役者さんが素顔で宇宙人・怪人を演じている回(マゼラン星人マヤやシャドウマン、ロボット長官みたいな)はハズレエピソードという認識でした
おっさんになった今では「盗まれたウルトラアイ」にしみじみと感動できるようになりましたが…

あと、「零下140度の対決」も昔から大好きなんです
警備隊基地が異常寒波で機能停止させられる緊迫感のあるストーリーもGOODですが、何と言ってもあの炎をバックに天使の歌声が鳴り響くポール星人登場シーンが神秘的で素晴らしかった
子供心にも「こいつらは(なんか小さいし、プラプラ動いてるけど)只者じゃねえぞ…」と思いましたね

2021/04/04 (Sun) 23:51
しろくろShow

しろくろshow  

我らがバイブル・ファンコレ

>トガジン さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

朝日ソノラマのファンタスティックコレクションシリーズは当時バイブルのように読んでました。トガジンさんが書かれている本はおそらくセブンのフィルムストーリーブックだと思いますが、あれは私も穴が空くほど( ̄。 ̄;)目を通していましたよ。

確か時期的にはその少し前に小学館が「別冊てれびくん」というムックで一冊丸々ウルトラセブンの本を出していて、私はそっちを再放送のガイドに使っていました。ファンコレのセブンはそのあと少し経ってから入手しましたが、中身はてれびくん以上に濃くて面白かったですね(ビデオの無い時代はああいう本で脳内補填するしか無かったので重宝した物ですが、後年ソフトが見られるようになるとフィルムストーリーブックというのはあまり用のないものになった気がします)

あ、「北へ還れ!」もいい話で私もあれは好きでしたよ。本文で書いた10本以外でも中真知子さんの若奥様ミニスカ姿がよかった「緑の恐怖」とか、ナチュラルにセクシーな外人妻が登場する「プロジェクトブルー」とか( ̄▽ ̄;) (そらただのオマエの嗜好だろと言われるでしょうが)と好みの怪獣が出現する「湖のひみつ」「地震源Xを倒せ」とか、男臭くてアツい友情劇だった「V3から来た男」なんかも好きな回になります。

週一放送なのでまるまる一年ありますが、こうして日曜日の楽しみが増えたことは喜ばしいです。

2021/04/05 (Mon) 21:13
しろくろShow

しろくろshow  

ケロロ軍曹であの回のパロディがあったのはウケました

>楽珍劇場 さん

こんばんは、コメントありがとうございますm(__)m

ガンダー、アレも魅力的な怪獣でしたね。ミクラスとの雪上対決はなかなかに迫力ある絵面だったと思います。考えてみたら数は少なかったけど、セブンにも印象深い巨大怪獣(宇宙人で巨大化したのは除きます)はいましたよね。わたしはギラドラスとかエレキングとかアロンあたりが好きでした。

あ、そうそう、タイトルの件ですが何話目かは忘れたけど「零下140度の対決」のポール星人とダンのやりとりがそのままの構図で再現されていた回がありましてポール星人側は桃華の家の執事・ポール森山(この名前から引っ張ったパロディだったのでしょうね。ちなみに声は亡くなった藤原啓治さんでした)でダンの役どころはケロロ軍曹というね( ̄。 ̄;)

なにせケロロ軍曹は特撮物のパロディが多くて、わたしそれを楽しみに毎回見ていたほどでした。ちなみにセブン関連のパロディはこちらで纏められていました→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm5302254

来週のキレイなワイアール星人も早く見たい物です。

2021/04/05 (Mon) 21:31

Anthony  

昭和53年の関テレの夕方の「特集!ウルトラ60分」。当時、中学生で登校拒否していて自室に引きこもっていたのだけれど、部屋にTVがなかったので、その時間帯だけ居間のTVを占拠していた記憶があります。(苦笑)

2021/04/08 (Thu) 01:43

m-pon5  

発色カラフル


>しろくろshowさま

BSセブン見ました~(*^-^*)/ とにかく発色の鮮やかさ。まるで最近の新作を見てるようで。おっしゃる通りモロボシダンの黄色ジャケット?がピカピカでしたね。しかも髪の毛の黒い光沢もしっかり見えて男っぷりも数段アップ。
あと基地に並べてあるファイルの色までピンクやレッド色とりどり。カラフル。あの色合いは当時の撮影スタッフでも計算されてたんでしょうか。もしそうなら50年以上経過してそれがより報われるってスゴイことですね。細かいディティールまで素晴らしくて。

甥っ子が幼少時、バンダイビデオ「ウルトラ・ヒストリー」を一緒に見て久々にウルトラマンシリーズに感激した時の気持ちに、今回のレストア版はそれを超えてしまってなんだか感動に近かったです。

しろくろshowさんの語るアツい「ウルトラマン」への思い出。その光景と共に、自分のあの頃にもオーバーラップして懐かしく目の奥がウルウル。ステキな記事ありがとうございます。夕方こちらでも一番再放映していたのが「帰ってきたウルトラマン」だったように思います。一緒だったんですね。こちらでは「あしたのジョー」か「ウルトラマンシリーズ」の繰り返しだった記憶が(笑) 80の記事を読み、わたしのクラスにも、もしかしたらソッコーで80見たさに家に帰ってた男の子がいたんじゃないかしらなんて思いました^^

2021/04/08 (Thu) 17:35
しろくろShow

しろくろshow  

関テレのイメージがグッと良くなった時期でした

>Anthony さん

こんばんは、はじめまして。このたびはコメントありがとうございました<(_ _)>

そうなんですよね、昭和50年代の子供部屋にはテレビが無い家が多かったですよね。私も自室にテレビが来たのは15歳の時でしかも粗大ゴミ置き場から拾ってきた白黒テレビでした( ̄。 ̄;)

関テレではこの1時間枠が始まってしばらくした頃16時から志垣太郎の「あかんたれ」も流れるようになったので、それとセットで見ていた記憶もあります。私の場合18時からのよみうりテレビのアニメ枠も入れたら2時間半テレビの前から動かなかったことになりますが・・・

※これを機会にまたいつでも遊びに来て下さい。今後ともよろしくお願いいたします。

2021/04/08 (Thu) 18:19
しろくろShow

しろくろshow  

再放送でいったいどれだけ刷り込まれたのでしょうね

>m-pon5 さん

こんばんは、コメントありがとうございました_(._.)_

確かに4K化されて感じるのはなんと言っても「色」ですね。今回同じ時期に東映チャンネルでも昭和仮面ライダーの劇場版4Kリマスターが放送されたのですが、とにかくライダーや怪人達の塗装(?)部がめったやたら画面に映えていたような気がします。

この「セブン」で言うと今までそれこそ何十回と見ているはずなのですけど、ポインターのバリヤがこんな色だったんだとか、隊員服はグレーに少し青が入ってたんだとか、アンヌ隊員の肌がもちもちしているなとか( ̄▽ ̄;) すごく新鮮な気持ちで見返すことが出来ました。

これは先に放送の始まった「ウルトラQ」もそうですが、全然"別物"を見ている気分になれたと思っています。

それとじつはわたしウルトラシリーズでは子供の頃から今に至るも「帰ってきたウルトラマン」がいちばん好きなのですが、その次というと少年時代はやはりリアタイで見ていた「エース」や「タロウ」の方が面白いと思っていました。それが本文にも書いているこの昭和53年の2本立て再放送で一気に「セブン」に目覚めてしまい、今では「還ってきた」→「セブン」→「ウルトラマン」というランキングに変わっています。

この時代はとにかく全国で再放送文化が強かった時代だと思うのですが、だいたい平日の14時~16時は時代劇か刑事ドラマをやっていて、学校を早く帰ってきたときはその辺もよく見ましたし17時~19時なんてもう何処回してもアニメかヒーロー物をやってました(ウチの地方ですとこの平日18時というのは帯でよみうりてれび(日テレ系)が「ルパン三世」「エースをねらえ!」「侍ジャイアンツ」「バビル二世」シン、じゃなくて「新・おばけのQ太郎」「超人バロム1」「サンダーマスク」「天才バカボン」「宇宙戦艦ヤマト」等々、ヘビロテでやっててもう何回も何回も繰り返し見た物でした)

報道とバラエティばっかりになっている今のテレビも少しは以前のような再放送枠を増やしてくれないかと思ってしまいます(そういうと金曜ロードショーが4月から映画専門に戻ってくれたのは吉兆でした)

2021/04/08 (Thu) 18:44

Anthony  

『あかんたれ』憶えています。

 昼ドラ30分モノの再放送でしたね。毎日の楽しみでした。

 って、セブンから離れまくりで、すみません。(笑)

 セブンは、欠番回を、まともな画質で見たいものです。無理だと思うけれど、、、(苦笑)

2021/04/09 (Fri) 02:00
しろくろShow

しろくろshow  

当時の関係者がいなくなったら案外

>Anthony さん

こんばんは、コメントありがとうございます_(._.)_

なんとなくですが次の60周年あたりで円谷プロの社内体制も変わって封印が解かれたらいいなと期待しています。4Kじゃなくてもいいんで(__;)せめてもう少しクリアな画質で修正して貰いたいですね。

「あかんたれ」ご覧になってたんですね。わたしはあのとき土田早苗が綺麗だなと思って見ておりました。

2021/04/09 (Fri) 20:31

シャオティエン  

通りの角から三軒目、メリヤス工場の塀の影

メトロン星人との「夕焼けの対決」美しそうですね。子供の頃は気にもしませんでしたが、庶民の暮らしは当時のまま(当たり前ですが)なのに、軍備にもなりかねないウルトラ警備隊の装備だけが進歩しすぎている世界というのは少し怖い感じがします。

2021/04/11 (Sun) 06:10
しろくろShow

しろくろshow  

なんで見るかと聞いたなら、返事もせずにまた見だした

>シャオティエン さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

何度も見たくなるそんな「セブン」ですが、今朝の「緑の恐怖」もたいへん綺麗な画質でした。メトロン星人の赤い色も対決場面の夕焼けもきっと過去最高の鮮やかさなのだろうと楽しみにしています。

2021/04/11 (Sun) 19:08

怪しい鱗人  

我が家はソフビの怪獣が山ほどありました。子供のおもちゃでしたからボロボロになってましたがキレイなまま持っていたら一財産になったはず(笑)。

幼少の頃はウルトラセブンの怪獣が出現しなかったりシリアスさ?が怖く感じられてウルトラマンのほうが好きでしたが、今では一番好きなウルトラシリーズはウルトラセブンです。どんなエピソードも好きですが最近はクラタ隊長とキリヤマ隊長の大人の友情が好きですね。子供の頃なら宇宙人だけでなく怪獣が出てくる回だったはず(笑)。

皆様の知識には遠く及びませんが、死ぬまでに一度でいいからしろくろShowさん達とお酒飲みながら特撮の話がしてみたいですね。

2021/04/14 (Wed) 20:35
しろくろShow

しろくろshow  

そういう集いにわたしも飢えています

>怪しい鱗人 さん

こんばんは、コメントありがとうございます<(_ _)>

4Kセブン、自分でも意外なくらい新鮮かつ熱心に見ています(__;) 絵が綺麗になるだけでここまで集中度が上がるのかと、今更のように感動しておりますよ。次回はエレキングですが先頃お亡くなりになった光学合成の名人である中野稔さんのお仕事が満喫できる回でもありますね。これも楽しみです。

>しろくろShowさん達とお酒飲みながら特撮の話がしてみたいですね。

いや、それめっちゃ思いますね。コロナが解決して私の動きがとれるようになったら関東遠征してでも集まりたい物です(なかなか地元だけではそういう話しを出来る層も限られているので←以前は一人いたのですが、その人が若くして亡くなってしまいまして・・・)

ほんとに何時か何処かで「おっさんトクサツ飲み会」やりましょうね。

2021/04/15 (Thu) 19:16

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