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10年分の半端はどうしますねん??

今さっきAmazonへ「別冊映画秘宝・平成大特撮1989-2019(仮)」と言う本の注文をかけた。

左のリンクの通りまだ表紙すらどんなデザインなのかわかっていないが、予定通りなら来月8日に発売予定となっている(に、しては情報解禁が遅いよな( ̄。 ̄;))

※7/3追記 ようやく今日になって表紙の写真がアップされるようになった。発売日まであと5日しかないのにこんなにゆっくりでええのかね??

それで「大特撮」という名前の本は大昔に一度出版されているワケなのだけど、こちらは我々世代(50代前後)の特撮ファンにとって"昭和特撮映画本のバイブル"的存在だった。

我が輩は最初の有文社版(79年刊行)ではなく翌80年に朝日ソノラマから出た増補改訂版を買って読んだのだけど、当時もう何回読み返したかわからないくらい何度も何度もコレを手に取っては目を通していたと思うのである。

※下写真参照。この手あかの付き具合があの頃の激読ぶりを物語っている(;´Д`) これくらいの勢いで教科書も読んで勉強していたら今頃人生変わってただろうな~・・・

daitoku.jpg


で、今回の「平成大特撮」だが、おそらくはこの本を手本とまでは言わないけど、ある程度ベースにした編集がされているものと期待をしている(旧版「大特撮」は作品紹介だけではなく、それぞれの作品に対しての評論、寸評が必ず書かれていたのである。それがないとただのガイドブックになってしまうので、敢えて「クセのある」文章で固めてくれた方が私は嬉しい)

それと少々気になっているのは平成という括りだからスタートが89年になるのはよくわかるけど、旧版「大特撮」は79年公開の作品で記事が終わっており、残り約10年分、昭和末期の作品群についてもどこかで章を設けてもらいたいのだが、そこいらはどうなっているのやら(この80-88年というのは本格的な特撮映画が少ない時代ではあるのだが、それでもさすがに「84ゴジラ」「さよならジュピター(84)」は外せないだろうし、一連の角川映画でも特撮メインとは言い難いが「ねらわれた学園(81)」「時をかける少女(83)」「里見八犬伝(83)」あたりも触れておく必要はあるのではないだろうか(と、我が輩は強く思うのである)

まああと数日もすれば内容も判明するだろうけど、総ページ数が368もあるそうだから(__;)内容が濃いのは間違いないはずだ(ちなみにこれは旧版「大特撮」とほぼ同じページ数。ここいらもこだわった編集方針が予想できて、より期待が高まってしまう)

そんなわけでむかしの「大特撮」読んで感動した人は是非平成版も手に取ってみましょう。
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しろくろShow
Posted byしろくろShow

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