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You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

この餌に食い付いてほしいものだ

gagagag.jpg果たしてこれがシーズン2への布石となるのか、それともタダのGW用穴埋めコンテンツと化すのか、そこいらは知る由もないのだがNHK総合で先月まで放送され、久しぶりにどハマりしたドラマ「トクサツガガガ」の全七話一挙放送と特番のオンエアが決定したのである。

左画像(NHK中部の公式ツイッターより)にもあるとおりBSプレミアムにて以下の日程で放送される予定(地上波ではないので要注意)

・ドラマ10「トクサツガガガ」一挙再放送直前!お宝映像蔵出しSP
4⽉27⽇(⼟)午後11時45分~翌28⽇(⽇)午前0時35分

・ドラマ10「トクサツガガガ」一挙再放送(全7話)
4⽉28⽇(⽇)午前0時35分~午前5時40分


細かくも詳しい情報はこちらを参照のこと。

上記リンク先にはトクサツガガガ展が東京で開催されるという告知も載っているので、関東エリアのファンの方は10連休中に見学に行ってみるのもアリではないでしょうか。

今回は本編は勿論のこと、「お宝映像蔵出しSP」がどういう内容なのかたいへん気になっている(メイキング的なモノだっらなお嬉しい。特に四話のカラオケ編の舞台裏は是非とも見てみたいと思っているのだ)

この勢いに乗って秋頃新シーズンが始まればもっと良いのだが、それも今回の反響次第だろうか。原作未消化の大ネタにはまだ「お泊まり駄作上映会」とか「スペースおせち」等もあるし、劇中劇である「獣将王(ジュウショウワン)」の後番組「ファイブレイバー」もどうせなら思いっきり映像化して欲しいしね~。

で、実は我が輩この両日(27-28日)休日出勤になっていて10連休の初っぱなを挫かれた感が強かったのだけど、この特番のおかげでそれがかなりリカバリーされた気分。当日はこれを楽しみに適当に(?)働いてくるとしよう。
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PUFF THE MAGIC MAGAZINE

p1.jpgいや、驚いたのなんのって、このことは昨年12月にはまんだらけの公式twitterでも告知されていたそうだが、私が知ったのはほんの数日前だったのだ。

いったい何事かと言いますと月刊誌「まんだらけZENBU」で約8年連載の続いていた中島紳介さんの「PUFFと怪獣倶楽部の時代― 特撮ファンジン風雲録 ―」がついに単行本化されることになったのである。

発売日は来月4日(これはまんだらけ公式サイトへの予約と店頭での先行販売の日程。一般書店での取り扱いは5月31日から)ということで早速予約をかけたのだけど、もうこのページの内容紹介にあった「『PUFF』と富沢雅彦」と書かれた一文を眼にしただけで我が輩既に涙が出そうになっているのだよ(T_T) 

きっと今年のGW後半はこの本を読むことでわたしは時間を費やていることだろう。そしてまたここに載っている各キーワード、および人名にピンと来た旧世代(主に昭和30~40年代生まれ)特撮ファンご同輩の皆々様は絶対買って読むべき本だよと、わたくし今回は強く強~くプッシュしておきたいと思っています(購読はこちらから)

※「PUFF」に対する我が輩の想いはこの記事こちらの記事を参照。
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ポケベルが鳴らなくて

これは3/28日木曜日のはなし。仕事帰りにシネマサンシャイン北島で「キャプテン・マーベル」を見てきた。

来月に公開予定の「アベンジャーズ・エンドゲーム」はこれを見ておかないとナニもわからなくなるはずなので(ーー;) 早く鑑賞しておく必要があったのである(と、言いながら三月はなかなか劇場に来られなかったけど)

それで感想についてはいつもの如くストーリーのことをあまり書く気がないので、そっちを知りたい人は上記リンクの公式サイトあたりを見るように。

この映画で私が一番楽しみにしていたのは先に書いたアベンジャーズ新作への繋ぎとしての意味合いは勿論のこと、何よりも時代設定を1995年にしたことで本作は同シリーズのプリクエルになっており、そのことでアベンジャーズではなくS.H.I.E.L.Dを中心にした物語になっている事を期待していたからなのだ。

なにせMCUのキャラでは我が輩完全にコールソン(クラーク・グレッグ)推しの人だから最初の「アベンジャーズ」でロキに殺されて、復活したのは良いがそのままテレビドラマの世界(「エージェント・オブ・シールド」)に幽閉(?)されてしまった彼をなんとか映画の方にも再び出してくれないかとずっと待っていたのである。

正直思ったより出番は少なかったけど(ーー;)フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)から「新人!」と呼ばれながら既に「使えるヤツ」と認知されていた彼の活躍ぶりは、私の見たいと思っていたモノにほぼ近かった(ふたりともCGで若作りされてフューリーは両目開いてるしコールソンは頭フサフサなのがなかなかにムリヤリで良いのだ)

そこをきっちりやってくれたので後の展開については素直に内容を咀嚼でき、映画全体としてもすごく見やすかったし新ヒロインのキャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)もルックスがスーパーヒーロー役としては若干華が無くて弱いんじゃないかと心配してたけど、本編映像の中ではめちゃめちゃ格好良く映像処理がされていてラストの無双ぶりには思わず拍手したくなったくらいスカッとさせてもらえたし。

それに年度末のクソ忙しい時期に映画館で映画見るならこういう無条件かつ無邪気に没頭できるヤツの方が視聴生理に合っていてよろしいな(なんか彼女がどんどんキレイに強く見えるようになっていく映画マジックにまんまと気分良く乗せられていくのが、わかっていながらもじつに気持ちよかったわけでね(゚▽゚*))

全体イメージとしてはクリストファー・リーブ版の「スーパーマン」と「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」の折衷ストーリーを「エージェント・オブ・シールド」のエピソードに乗せたような構成なので、特に新しさはないが鉄板パターンの面白さを旨くアレンジ+増量した魅力が大きいのも高ポイント。

「アベンジャーズ・エンドゲーム」を見ようと思っている人は絶対見ておく映画だと強く推奨しておきたい。

で、どーせならこっちにもコールソン含めたほかのシールドメンバー誰か一人くらい出してくれないものだろうかねー・・・

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年度末に本気で驚いた話

金曜の夜、プロ野球開幕に浮かれてさあ寝るかと思っていたら自分にとって馴染みのある有名人の訃報がいっぺんに三件も入ってきて思わず「うそっ!」と声を張り上げてしまった。

・“ショーケン”逝く…“4度の逮捕”と“3度の結婚” 萩原健一(68)さん波乱に満ちた人生(FNNプライム)

・元横綱双羽黒の北尾光司さん死去 格闘家でも活躍(NikkanSports)

・人気声優・白石冬美さん死去 「巨人の星」や「怪物くん」

萩原健一は自分の年(52歳)だと彼が若い頃に出ていたドラマや映画はリアルタイムで見たものが殆ど無く、おそらく最初が「八つ墓村」や「前略おふくろ様」と言った昭和50年代以降のモノばかりで「太陽にほえろ!」も「傷だらけの天使」も再放送でしか知らない世代ではあるのだけど(当然GS時代の活躍なんかはまったく知らなかった)子供の頃は頼りなさそうでありながらカッコいいあんちゃんだなとずっと思っていた俳優さんだった。

特に「傷だらけの天使」は割と最近BSトゥエルビが全26話を何度か繰り返しで放送してくれていたこともあって、その面白さ(と、同時にショーケン演じる小暮修のキャラはまったく芝居臭を感じない、まるで素の本人がプライベートをさらしているような同一化現象を起こしていたのがすごいなと思っていた)を再確認していたこともあったからよけいに寂しい気分が湧いてしまったのである。

さらに北尾については本名で土俵に上がっていた角界超期待の星だった頃からそれこそ思い切りリアタイで見ていた人だったので(トシも我が輩とそんなに変わんなかったし)ショーケンより同じ時代を生きた感は強い人物でもあったから、この訃報にはもっと驚いてしまったのだが、相撲・プロレスファンの一人としては忘れられない稀代の大・ヒール(しかもナチュナルな悪役スター)でもあった。

恵まれた体に心が追いついてない( ̄。 ̄;)子供がそのまま二メートルのサイズになってしまったような人だとはよく言われていたが、未だ真実はわからないものの「部屋のちゃんこがマズイ」と言ったのをきっかけに力士を廃業し"スポーツ冒険家"なる単なる遊び人時代を経てプロレスラーになったエピソードなんかは、もし梶原一騎先生が生きておられたら間違いなく相当な脚色をされた上で「プロレス・スーパースター列伝」の一遍として書き上げられたことだろう。

デビュー戦でハルク・ホーガンの真似をして失笑を受けたり、相撲時代の格下相手に「この八百長野郎!」とプロレスラーが言ってはならない言葉を絶叫したり、高田延彦にブック破りのKO負けを食らったりと試合以外で思い出せる名場面がこんなにあるアスリートもそうはいないわけで、マット界はどうしてもっとこの類い希なタレント性とフィジカルの強さを有効活用しなかったのかが残念で仕方が無い。おそらく今の時代なら彼を使いこなせる団体やプロデューサーもいたはずだから、そう考えるとイージーな言葉だが生まれてくるのが早すぎた人だったんだろうと言うしか無いのだ。

白石さんは82歳と言うことだから先の二人に比べれば大往生感が(ショーケンの68歳なんて今の時代まだまだ若いし、北尾なんか55歳という信じられない早逝で)あったけど、それこそ子供時分から見てきたアニメで声を聴かない番組はなかったんじゃないかと言うくらい「テレビをつければ聞こえてくる声」という印象があまりにも強く、寂寥という感情の受け方で語れば今回はこの方の訃報が一番悲しかったかも知れない(もっとも頭に残っているのはベタだけど「巨人の星」の明子姉さんと「ガンダム」のミライになるかな)

なにはともあれ、たくさんの想い出を与えてくれたこのお三方に心からのご冥福をお祈りしたいと思います。
合掌(‐人‐)

※ショーケンの歌で私が一番好きだったのは映画「竜二」に使われた♪ララバイ♪ この記事閲覧用のBGMとして使っていただければさいわい。
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