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You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴る昭和特撮成分多めのブログ

復活の日待ち

本館ブログを見て頂いた方であればご存じかと思いますが、わたくし先月後半から帯状疱疹にやられてしまい(~_~;)現在養生中です。

完治まで2ヵ月程度必要と言うことで今は仕事を時短にしてもらい、とにかく疲れるのを回避し睡眠時間を多めに確保して寝るように努めています。

そのため本ブログも少しの間お休みということになりますが、治り次第戻ってくる予定でおりますので、引き続きご愛顧の程宜しくお願い致します(短文で本館ブログを更新したり、お仲間のブログを覗いたりコメントしたり、或いはここに頂いたコメントの返信なんかは今まで通り出来ると思いますので完全休養という感じではありません)

いやー、それにしても自分がこんなモンにやられるとは・・・健康だけが取り柄の人間だったのに、ほんと年は取りたくないですね~(T_T)

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好奇心は身を滅ぼす。君は多くの事を知りすぎたようだ

と、ずっと梅干しを食べた後みたいな口の形をしている宇宙人に言われたわけではないが、一昨日公開初日に「シン・ウルトラマン」を見てきた。

こうしていざ見てしまい様々な情報がアタマに入ってくると、もう言いたいことがクチをついて溢れそうになってしまうのだけど( ̄。 ̄;) ここはぐっと我慢して、もっとたくさんの人が劇場に行ってある程度落ち着いてからにしようと思う。

ともかく一言で言えばウルトラマンに某かの思い入れがある人であれば最高!と、しか言い様がない映画なので、まずは劇場に行ってその目で確かめて頂きたい。

とりあえず今回は平和に(?)GWの回顧をやっておくが、まずは先週行ってきた「ニジゲンノモリ」の話から。そしてこの記事の次くらいに香川で見てきた映画の話を綴る予定。

ここは淡路島に一昨年出来たサブカルをテーマにしたテーマパークで、主な対象作品としてはドラゴンクエスト、クレヨンしんちゃん、鬼滅の刃、NARUTO、エヴァンゲリオン、そしてゴジラ等で構成されている。

私の場合今回は当然ゴジラのエリアである「国立ゴジラ淡路島研究センター」を目的に来たのだが、最大の目玉であるアトラクション「ゴジラ・ジップライン」という、高所からゴジラの体内に突っ込むコーナーは我が輩が高いところダメなので(T^T) 敢えて乗りはしなかったけど、外から見てもこれがなかなかの迫力だったのである(下写真はゴジラを「おおっ」と畏怖の念で見つめている我が輩)
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ここ以外の展示や高所では無いアトラクションはすべて満喫できたので(^_^;) 遠征した甲斐はあったというもの。特に入って直ぐにプレシアターで見せられるシン撮じゃなくて、新撮の映像はショートフィルムではありながら淡路にゴジラが出現したという気分を盛り上げるのに多いに役立ち、部屋を出て上の↑ゴジラの姿を目にしたら完全に"映画の中の人"の気分になっていたな(四国に上陸してくれたらもっと良かったけど)

ほかにも展示が今だと「ガイガン五十周年」という特集で組まれていて、近年あった「特撮のDNA」の時とも趣の違ったプロップ群が揃っており、あれなら物量はそれほど多くないけど濃い特撮ファンでも十分楽しめる中身だったとも言えよう。
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これ以外はドラクエにも行ってきたが、また来てみたいと思える面白い所だったので、なるべく平日休みの時に再訪しようかと思っている。少し入場料はお高めだけど( ̄▽ ̄;) 同ジャンルのお好きな方には強くオススメさせていただきます。

※参考動画。私は乗れなかったので他の人の体験映像をご紹介。
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春のショート短信(さらに短いんかい( ̄。 ̄;))

◇ちょっとほったらかしすぎたなあ・・・このブログは少し前まで月5回更新を目標にやってきたのだけれども、最近少しパワーダウン気味で、昨年10月に転職してからそっちのほうでエネルギーを使っているというのもあるけど、ホントはもう少しなんとかしたいと思っているのである。

とりあえずこの連休中は1本だけ映画(「チタン」)を見たのと、明日は仕事終わりで「シン・ウルトラマン」を見に行ってくる。こちらは初日なのでネタバレ回避のため詳しい感想は月末まで引っ張るが、その前の「ゴッドファーザー」の話と合わせて「チタン」の感想は先に書くつもりだ。

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黄金の日々になるのかどうか、それは俺にもワカランのだ

◇今週末からゴールデンウィークに突入するが今年は仕事の関係で少しイレギュラーな日程になりそうだ。

と、言っても前職時代のように平日代休が取れないわけではないので、旨くいけば5/8以降にも何日か休暇が取れる可能性は高いのである。そこを使ってガラガラの映画館をハシゴできたらええなあとか、そんなことも考え中。

◆今月は4/1,4/8と「午前10時の映画祭12」でかかっていた「ゴッドファーザー」「ゴッドファーザーPARTⅡ」を見るため二週続けて香川・宇多津のイオンシネマに足を伸ばしてきた。

この勢いでGW期間中(4/29~5/12)もなにか見に行こうかなと思っていたけど対象作品がヘプバーンの「いつも2人で」だけだったので、少々思案中なのである。

これは彼女の女優キャリア中期から後期の作品で40歳前くらいのものになるが、私にとっては大昔にテレビで見た程度の認識しかない映画でもあったのだ。

たしか劇中で12年間の時間経過をほぼ髪型だけで( ̄▽ ̄;)演じ分けたのが記憶に残るくらいで、男子的琴線には触れなかった印象があるのだけど、いまオッサンになった視点で見たらまた違うかも、という気もするしギリギリまで考えようかなとは思う。

◇その「ゴッドファーザー」は2作ともあたりまえだがめちゃめちゃ面白くて(ーー;) 尺が長いだけに尿意との戦いもありつつ(「PART2」では途中でインターミッションがあり、係の人から「今から10分休憩でーす」と案内があった。じつはこういう経験私は劇場では初めてだったのだ。ビデオで「ベン・ハー」「風と共に去りぬ」「十戒」あたりの"休憩"表示は見ているけど)ほんと心の底から没頭して見ていたことに自分でも驚いている。

過去自宅で何度も何度も見ている映画なのに、やはり映画のスクリーン体験というのは全くの別物なんだなと、今更のように思い知った気分。そしてこの映画のなんだかんだは、どこかで一回思い出話をメインにしてダラダラ書いてみようかと思う。

tama.jpg◆テレビで見たものだと今節は時代劇専門チャンネルでやっていた「夜叉ヶ池」がひじょうに良かった。

もう40年以上前の映画になるけど、今までちゃんと見る機会がなくて(一昨年4Kリマスター版が劇場公開されるまではテレビ放送も1度しかなく未ソフト化という事情もあり)過去には違法でyoutubeにアップされていた画質最低の短縮版を見るしか術はなかったのだ(←現在はブルーレイで商品化あり。アマプラでもレンタル可能)

また、劇場でのリバイバルも近隣のシアターではまったくかかるそぶりもなかったので(CS/BSでは衛星劇場が最初に4K版をオンエア、今回の時代劇専門チャンネルが二度目となる)いつか全長版を見てみたいと思っていたのである。

このたびの鑑賞で最大の目当てはクライクックスの大津波特撮(これは今見てもスゴい、特撮監督の故・矢島信男さん渾身の映像)だったけど、それ以上に玉三郎の美しさに目が釘付けになってしまったのであった。

79年の劇場公開当時、いろいろな映画雑誌でこの映画のビジュアルを写真で見たのだが、白塗りの玉三郎はともかく二役である「百合」(加藤剛の奥さん役)の姿には当時中学生だった自分にとって「無理あるなあ(ーー;)」という印象しか残らなかったのだけど、今回高画質の動いている映像を見たら「あ、これは女の人にしか見えないぞ!」という新鮮な驚きと感動があったのである(決して"絶世の美女"ではないが、田舎に居る上品で小ぎれいな若奥さんという風情。映画の力も然りながら、ここいらが玉三郎の女形としての凄さでもあったのでしょうなあ←声も完全な女性だったし)

今回4K素材の2Kダウンコンバート放送だったので録画保存しては居るが、これこそ映画館で見直したい映画だなと思ったですわ(毎年意表を突いた映画ブログラムを開催する高知県立美術館の今夏の上映会でやってくれんかな~)

◇しかしこうして纏めてみるとこの記事で書いた退行現象はますます強くなっているきらいがあるようだ( ̄。 ̄;) 今後新作映画は配信でしか見なくなるんじゃないかと、ちょっと心配にもなってきたな。
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蒼天の霹靂、と言ってもクワガライジャーではない

ここ最近情報収集を怠っていたら先月末でこんなことが起きていた。

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京都みなみ会館で2011年から定期開催されていた特撮怪獣映画の上映会が、こちらではいったん終了となり次回よりこの企画は大阪のシネ・ヌーヴォにて引き継がれるとのこと。

さらにみなみ会館の名物アイドルでもあった吉田館長が3月末で退職されたそうである。

もともとこの上映会を持ち込んでいた主催のキャスト社は大阪・寝屋川の会社だから、ある意味お膝元で仕切り直しと言うことなのかもしれないが、2011年の「京都怪獣映画祭ナイト1」から何度も足繁く通った者のひとりとしては、ひじょうに残念で寂しい気分に陥っていたのであった。

コロナのせいでかれこれ3年近く足が遠のいていたこともあったし、今年はそろそろ行こうかと思っていた矢先でこのことを知らされたためか余計に置いてきぼりを食らった気分なのである。

新たな特撮映画上映会が決まればいずれシネ・ヌーヴォにも行くつもりだが、今は寂寥の想いの方が強いよな(T^T)

ともかく京都みなみ会館には一年の休館を挟んで10年以上楽しませもらったし、今は感謝の気持ちでいっぱいだ。退職された吉田館長共々お疲れ様でしたと言わせて頂きたい。

※2011年に初めて京都みなみ会館へ行った時の話
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